2006年 07月 10日
ARIA The NATURAL
今日は観れたぞヽ( 'ヮ')ノ
第15話。
「その 広い輪っかの中で・・・」
っと、この原作は見たことないんですよね。
自分はコミック派なので、月刊誌は読んでないのですよ。
それを踏まえて、簡単に。
夏の陽射しと、日陰を通ってくる風が気持ちの良いある日の午後。灯里は久々にひとりきりで、とある広場で昼食をとっていました。するとそこへ、晃さんがたまたま通りがかり…。近くの時計屋さんにお使いに来た暁がたまたま灯里に気付き…。たまたまパーツを買いに来ていたアルも…。そして、幼馴染みという暁とアルの子供時代の話が始まるのでした。
<引用元:euforia-ユーフォリア->
アクアを守る人造人間:暁(思い込み)、ウッディ、アルの3人が公園で遊んでいると、2人の子どもがやってきた。
その1人はやたらわんぱくな子どもだった。
暁がやることよりも更に上をいく(?)ような行動を起こす。
よっぽど悔しかったのか、暁はその子に決闘を申し込む。
浮き島名物「恐怖の滑り台」、どちらが先に速く、そして格好良く滑れるか!
その名の通り、あまりにも長い為スピードを出しすぎると危ない滑り台らしい(そんなの公園に設置すんなよw
もちろん、慣れている暁も少しはブレーキをかけつつ滑っていたのだが。
・・・その子はノンストップで爆走、そして空を飛んだ゚ ゚(Д )?!
次は暁だが、「無理(゚Д゚;)」と諦めかけていたその時。
ウッディが暁にこう言うのだ。
「あかつきんには、この正義のマントがついているのだ!」
と、励まされ戦場(滑り台)に赴く。
ノンストップで爆走!そして空を飛び!…着地失敗。
「駄目男決定…」と悔し涙を流す暁。
しかし、その相手の子は「格好よかったぞ、良い根性だ、俺の負けだ」
と言ってくれたのだった。
その後仲良くなり、暁はその子を「兄貴」と呼ばせて欲しいと慕ったのだった。
という話。
その際に横から「あらあら、なつかしいわね~」と、いつの間にか現れたアリシアさん。
話を聞くと、その2人組というのはアリシアさんだったのだという。
そして、暁が「兄貴」と慕っていたのは晃だったという事実が発覚。
とまぁ、話が盛り上がっている最中。
灯里はそっと席を立ち、少し離れた場所に。
そして、自分はマンホーム出身でその思い出の輪の中に存在しないのだという。
(不謹慎だが、この時自分は「あー、灯里らしい考え方だな」と思ってしまった。)
沈黙が続き、しばらくすると晃が席を立ち灯里のそばへ。
「今はもう灯里ちゃんも輪の中なんだよ」と。
と、まぁこんな感じで。
結構いろいろ考えさせられる内容だったかなぁと。
まぁ、何を考えたのかは省かせてもらうですよ。
次回は「その、ゴンドラとの別れは・・・」
多分、原作コミック8巻「ゴンドラ」だと思います。
灯里が泣いた話なので、すごく印象に残ってます。
そういえば明日は、っていうか今日か。
コミックの9巻発売日ですね。
一日早く置いてたりしないか本屋に行ったのですが、なかったよ(馬鹿
かわりに月刊ウンディーネは売ってた。
まぁ…気が向いたら買おうかな。
ま、そんな1日。
どうも、トラックバックくださってありがとうございます!!
引用されてますね~(苦笑)
・・・実は私も引用してました!!
・・・半分冗談、半分本気です(笑)
私はコミックが手元にない話は画と話が浮かびにくいことが多いので、
今回もアニメが見れなくて残念でしたね(苦笑)
【リンクも素敵な出逢いの輪っかですよね。】
・・・そういえば、コミックの9巻は買いましたか?
それでは!
引用されてますね~(苦笑)
・・・実は私も引用してました!!
・・・半分冗談、半分本気です(笑)
私はコミックが手元にない話は画と話が浮かびにくいことが多いので、
今回もアニメが見れなくて残念でしたね(苦笑)
【リンクも素敵な出逢いの輪っかですよね。】
・・・そういえば、コミックの9巻は買いましたか?
それでは!
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Commented
by
slove_taka at 2006-07-12 20:43
返事はそちらのコメントに書きましたっ
by slove_taka
| 2006-07-10 02:02
| Animation etc.
|
Comments(2)